HOT ! ⭕️雄勝硯　名工　遠藤盛行匠作　葉脈蔓を彫刻　お手頃作品　女性好み作品

NO.361⭕️雄勝硯、遠藤盛行匠　彫刻作品[1] 縦　140mm[2] 横　101mm[3] 厚み　16mm 重さ　364g[4] 製硯者　石巻市雄勝町　エンドーすずり館(直販)遠藤盛行[5] 彫刻サイン　盛行[6] 箱　紙共箱(151×124×26mm)(黄色布付き)、宮城県雄勝硯の栞写し1枚、箱に経年の痛みがあり補修か所があります。図案集 オリジナル　スイス 20種類 発行所：株式会社　フジ　ア－ト。雄勝硯は、黒石の玄昌石が一般的ですが、他にも白石(波板石)やネズミ石の硬質石をも唯一手掛けていました。掛軸　仏語　橋本玉章先生。光りを当てると海から丘へ、上から下側へ縦に石紋が銀色に光り綺麗に流れる様に現れています。高村正彦 外務大臣 色紙。硯陰はスレが見られずに綺麗となっています。落款と図柄を組み合わせてお作りします♪。ご一考下さい。硯(円形) 直径240mm深さ45mm重さ2.5kgl。※気になられましたらコメント下さい。【掛け軸】七福神。。Ａ８８４　掛軸　大徳寺　大仙桃林　『茶是長寿友』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。[7] 程度　目立ったキズ等有りません[8] 形状　彫刻特殊自然硯◉盛行匠は、現在活躍中の71歳の弘行匠の父親ですが、残念乍ら東日本大震災で78歳で亡くなっています。宮城県石巻市雄勝町で自ら採掘した石の形にあわせた作品を手作業で製作しておりました。Ｚ５４０　掛軸　大徳寺　藤井誡堂　『松月』　共箱　『真作』　肉筆　二字書。[和] 明治　古民家 蔵出し　古美術　仏画。雄勝硯は、かつては日本一の硯石を採掘していました。◉この作品は、匠が得意とする彫刻などの内、葉脈や蔓が縁上部に彫刻され、丘と海が瓢箪に形取りされていて手が込んでいます。Ａ６７９　掛軸　大徳寺　長谷川寛州　『唱起太平歌』　共箱　『真作』　肉筆　鶏画賛。Ｂ６８　掛軸　大徳寺　西垣大道　『松無古今色』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。手間をかけた縁の彫刻や、縁の左右側を特殊に焦茶色として処理したなどは、匠の細やかな気遣いや穏やかなフォルムとなって表れております。なお、縁内側には少し仕上げの漆が斑らに残っています。MK101　野田大塊（野田卯太郎）明治～大正の政治家・実業家　水墨蘭図掛軸　箱付。Ｂ５７４　掛軸　大徳寺　福本積應　『無事是貴人』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。特に女性好み作りとなっておりますので、コレクションに丁度良い作品であると思います。使用して良し、眺めて良しの作品ですね。Ｘ４　掛軸　大徳寺　摩尼宗深　『萬里無片雲』　共箱　肉筆　『真作』　画賛。掛け軸　立正校成会　越仙。◉神経質な方はご遠慮下さい。◉弟子　長男　遠藤弘行◉参考　紫雲硯　雄勝硯　唐龍斉　雨畑硯　峯硯　雨宮静軒　弥兵衛　龍渓硯　鍋倉龍渓硯　秀石　高田硯　諸鹿石硯　赤間硯　堀尾卓司　信夫　陽一　玉峯　玉池軒　昭竜山　唯一　唯石　丁斉　高島硯　小久慈硯　土佐硯　那智黒硯　玉石　光峯　紅渓硯　羊堂　若田硯　屋久島硯　中村硯　鳳来寺硯　鳳山※画像にて十分ご確認ください。書道 条幅全紙用 特大硯 年代物 墨。篆刻遊印「永寧」えいねい。※私のプロフィールを一読ください。※⭕️私の今迄に掲示した作品(他に70点程)がありますのでご覧ください。雄勝硯（天然石、小4.6寸）・文鎮・桂林堂の固形墨、固形墨